みちのみち

スピリチュアルな道をふらふら歩いているパーソナルカウンセラーのハナシ

わたしの物語(ヒプノセラピーを受けて①)

こんにちは、

みちのです。

 

ご無沙汰しております。

 

今日はとてもいいお天気です。

春の光がキラキラと、真新しい感じがしたり

いつの間にか日が長くなっていたり・・・

 

何十回も体験しているハズなのに

やっぱり感動してしまう。

地球っておもしろいね。

 

 

 

さてさて

みなさんは「ヒプノセラピー」をご存じでしょうか?

日本語にすると「催眠療法」とかになるのかな?

 

セラピストさんの誘導で催眠に入り、

潜在意識にアプローチすることで

いつもは自覚していない記憶や感情を思い出し

本来の自分の在り方を取り戻したり、

悩みやストレスの原因を探ったりすることで

解決の糸口を見つける。

 

みたいな? 

(詳しく、正しく知りたい方は Google先輩に聞いてくださいね。)

 

まぁ、過去や過去世、

時には未来なんかにも行っちゃうアレです。

(こんないい加減な表現でいいのだろうか・笑)

 

 

 

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わたしの物語

 

 

 

実は

むかーし昔の大昔

20年くらい前だと思いますが、

一度、受けたことがありまして。

 

その時の印象があまりよくなかったので

わたしには合っていないと思い

それ以来全然興味がなかったのです。

 

だってさ、疑っちゃうのよ、

自己肯定感が低いわたしとしてはさ。

 

「3、2、1、はい、扉を開けましょう、何が見えますか?」

とか言われても、

「うーん?別に何も見えませんけど・・・

 強いて言えば、光とか?もやもや?

 いやでもこれ、残像現象じゃない?

 あ!扉がちゃんとイメージできなかったからだめなのかな?

 んー???誰かいる?

 いやいや、それってなんかで読んだからそう思ってるんだよね?

 あー、なんかもう、ぜんぜんわからないよ、

 どうしよう、なんて答えたらいいんだろう・・・」

 

とまぁ、

この調子じゃ、ダメよね(笑)

 

 

 

・・・・・ ・・・・・ ・・・・・

 

 

 

おわかりかりだと思いますが

これって、

そのセラピストさんの技量の問題ではないよね。

 

あくまでも、受け手であるわたしの問題。

自分のことを信頼していないわたしの問題。 

 

で、最近やっと

自分との信頼関係を構築しつつあるわたしが

ヒプノセラピーを受けたらどんなかしら?

と思っていたところに、

とても素敵なセラピストさん

ヒプノセラピーサロンEmuのmikaさん

にご縁があったので早速お願いしたのです。

(mikaさんのセッションは大変人気でかなり先まで予約待ちのようです。

 わたしも結構待ちました。それでも気になる!という呼ばれている方は、

 HPからメールで問い合わせてみてね。)

 

今回は、

「見たもの」は

感じたり、思い出しやすくするための

イメージ映像みたいなものと軽くとらえよう。

もし「見たもの」が

以前見たり読んだりしたものような気がしても

「見たもの(の真偽)」にばかりフォーカスするのはやめよう。

大切なのは

その時感じた「感情」「気持ち」や「感覚」の方だから。

それを全面的に信頼しよう。

と「決めて」セッションを受けました。

 

ま、これは

あくまでもわたしの考えで、

もちろん「本物(?)」を見る人もいるかもしれません。

 

でももし、

ヒプノセラピーを受けてみたい」と思う方は、

その辺りをご自分なりに「意図して(決めて)」から

わからなければセラピストさんに相談して

納得してから受けた方が、素敵な体験が出来るかも?

 

 

 

という事で(どういう事?笑) 

もうちょっとそのお話をしたかったのですが、

前置きだけで結構長くなってしまったので

次回に続きます。ごめんなさい。

 

 

 

 

 

hontounitaisetunakoto.hatenablog.com

 


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